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健康になるグッズを求めて、あっちへふらりコッチへよたよた、心と頭を鍛えよう。
ブログやるならJUGEMです。 2006.07.30 Sunday
納豆、ポリアミン、ナットウオキナーゼ。あるあるアンチエイジング
納豆や発酵食品に多く含まれるポリアミンに着目。
納豆に含まれるナットウキナーゼはよく耳にするようになりました。ポリアミンは聞きなれていません。 ポリアミンは全ての生物(微生物、植物、動物)の細胞内で、アミノ酸の一種であるアルギニンから合成されます。 発見されたのは1678年。その後、ずっといろんな研究がされていますが、判っていたのは、この物質がないと細胞は増殖できず、生物は成長できないということです。 ですから、成長期には活発に合成されます。ところが、年をとるとポリアミンの合成能が低下します。 ラットを使った実験で、老齢ラットと若いラットを絶食にし、ポリアミン原料であるアルギニンも与えない状態にした後に、餌を与えました。 そうすると、食餌を始めたとたんに若いラットはポリアミンをどんどん作ることができたのですが、老齢ラットはポリアミン合成が低下したままだったという実験結果が報告されています。 アンチエイジング(抗老化) "ポリアミンによる炎症抑制がカギ" (自治医科大学大宮医療センター 総合医学2 外科 医学博士 早田 邦康 氏)を参考に、誤解を恐れず、極々簡単にまとめてみる。と、 アンチエイジングを考える上で重要なのは、必要のない炎症をいかに押さえ込むかということです。 炎症は免疫細胞が引き起こします。身体に細菌などの異物が入ってくると、体中の組織の中で見張り番をしている免疫細胞が反応して、異物をやっつけるために攻撃します。 このために炎症が起きます。 仲間の免疫細胞に対して援軍を要請する合図(ICAM因子)を出します。 免疫細胞は血管内を回っているので、血管の内張の血管内皮細胞に出ている合図(ICAM因子)をたよりに、炎症の存在、すなわち異物のある場所を確認します。 その際、免疫細胞はLFA-1と呼ばれる手のようなものを使って、ICAM因子を認識します。 免疫細胞のLFA-1 はICAM因子としか結合しません。このLFA-1とICAMの結合が免疫細胞を刺激して、結果として炎症をさらに強くするのです。 LFA-1とICAMがくっつかなければ炎症は起きません。 困ったことに、早田先生たちの研究では、年をとればとるほど人の免疫細胞表面のLFA-1が増えることがわかっています。 すなわち、年をとれば取るほど、炎症が起きやすい状態になっているということなのです 魚油は動脈硬化の進行を抑制していることが判っています。 魚油に多量に含まれているイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)が血管内皮細胞のICAM因子を抑制するように作用し、このことが動脈硬化の進行を抑制している原因ではないかとも考えられているのです。 LFA-1を抑制すると、炎症性疾患やアレルギー疾患が治せるということが判っています。 ただし、LFA-1を完全になくしてしまうと免疫機能がまったく働かなくなります。強制的に薬でLFA-1の機能をなくすことは好ましくありません。 ポリアミンはLFA-1という老化因子を抑制して炎症を起こりにくくします。また、ポリアミンには、放射線障害から遺伝子を守る働きのあることも報告されています。抗酸化作用のあることも判っています。 納豆は、高ポリアミン食の要素をすべて持った食品です。すなわち、大豆の発酵食品で、食物繊維が豊富で、納豆菌が生きたまま腸内に届きます。 早田先生たちの研究で、人が実際に納豆を食べ続けると、ポリアミンの血中濃度が上がることが判りました。 ポリアミンが重要なキーワードです。 赤ん坊用には、リポ核酸(RNA)、ポリアミン、ヌクレオチド、シアル酸、母乳オリゴ糖、DHAなど、母乳と同じ成分にとことんこだわりました。母乳が足りないときや与えられないときに、母乳の代わりにお使いいただくために作られたミルクです。 ![]() ビーンスターク すこやか 880g コメント
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≪納豆のポリアミン効果≫
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