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健康になるグッズを求めて、あっちへふらりコッチへよたよた、心と頭を鍛えよう。
ブログやるならJUGEMです。 2006.05.31 Wednesday
にんにくは青森産「ホワイト福地六片」 を・・・
こだわりの、にんにくとうずらの卵黄です。
福地ホワイト六片のにんにく、飼料にもこだわり育てられたうずらからとれた卵の黄身をつかった良質のこだわりサプリメントです。 福地ホワイト六片種のにんにくだそうです。 2つの「こだわり」厳選素材で生まれました。 【にんにく】−スタミナはここから−原料のにんにくは、日本一の生産地である青森県で生産される福地ホワイト六片種を100%使用しました。 ※新鮮なうちに加工するので発芽抑制剤は不使用。 【うずらの卵】−美容・健康への第一歩−栄養価が高く、9種類の必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。 ビタミンB2が鶏卵の約1.5倍も含まれ、 美容ビタミン・発育ビタミンとも呼ばれ、健康な皮膚・髪・爪をつくり、エネルギー代謝を促進する働きをもっています。 さらに頭がよくなるDHAも鶏卵より多いのです! そんな、 うずらにんにく卵黄なんですって。 うずらにんにく卵黄 福地ホワイト六片の美しいにんにくと、すべてにこだわったうずらの卵黄が一緒になりました。美容・健康・滋養強壮にどうぞ 2006.05.27 Saturday
ぴーかんバディ!は油味覚、茶樹茸、グルタミン酸がキーワード
ぴーかんバディ!は油物を食べ過ぎてしまう「油味覚」にスポットを当てる。
油分を取ると脳内に快感物質が分泌されるために油味覚になるという。 日本人に油味覚の人が増えているという。 肉食が普通のこととなり、何より油脂分の摂取の増大が問題なのだとか。 タコ焼やお好み焼きにマヨネーズをかけて食べる、若い人。 マヨネーズを何にでもかけちゃはないと、おさまらないような油味覚者は、ファーストフード・ジャンクフードの氾濫の中で育った若い人に多いということです。ね。 赤ちゃんの頃から出汁の味を知らず、コンソメやインスタント特有の味に慣れてしまった児は、かわいそうかも知れません。 肥満の体質になってしまいそう。昆布のだしや鰹節のだしの旨味(ウマミ)が日本人には大切なんです。 ラーメンやフライなど高カロリーの油脂を多く含む食べ物がやめられない原因として、摂取直後に大量の「脳内麻薬」が分泌され、快感を感じる仕組みがあることを、京都大大学院農学研究科の伏木亨教授らの研究グループが突き止めた。 茶樹茸にはアブラで感じる旨味と同じようなβエンドロフィンを放出させるグルタミン酸が豊富に含まれているんです。 それは椎茸の4倍、昆布の10倍以上ととっても凄いんです。 茶樹茸ダイエット 茶樹茸(ちゃじゅたけ)の旨味の秘密は含有されている、アミノ酸の多さにあります(グルタミン酸はシイタケの約4倍、昆布の約10倍、アスパラギン酸はシイタケの約40倍、20種類全てのアミノ酸を含有し、特に必須アミノ酸含有は多い)。そうです。 乾燥物に関しては、かの 「道場六三郎 」さんが料理の「出汁 」として使用していることでも有名だそうです。 茶樹きのこ 40g グルタミンは人体中に最も多く存在するアミノ酸(全ての遊離アミノ酸の約60%)です。 通常は体内でも生成されていますが、激しいトレーニングの時や、ダイエット時などにおいては必要量が足りなくなるため「条件下の必須アミノ酸」と呼ばれています。 グルタミン酸も重要なキーワードです。 グリコ グルタミンパウダー 300g 最後に、キノコのパワーもどうぞ。 バイオゴッドゴールド 30袋 たもぎ茸濃縮エキス バイオゴッド 30袋 2006.05.24 Wednesday
小麦色の肌は健康?子どもの紫外線対策は・・・
昨平成16年6月に環境省から「紫外線保健指導マニュアル」が発刊されました。
紫外線が健康へ及ぼす影響についての信頼できる情報として、まとめられました。とくに、小さな子どもの紫外線対策の必要性が強調されています。 紫外線が皮膚の老化を促し、皮膚がんになる率を高めることは、ご存知ですね。免疫力も低下し、白内障の一因にもなります。年齢や性別に関係なく有害なのです。 紫外線は皮膚細胞のDNAを傷つけ、生命活動の基本となる蛋白質を合成するための暗号の一部を変えます。 細胞にはこうした傷を修復すろ機能があり、ほとんどの場合、元に戻ります。しかし、傷が多すぎると、修復できない部分が残ります。 すると細胞分裂でDNAが複製されるとき、間違ったままの暗号がコピーされてしまいます。これが皮膚のシミや皮膚がんの原因となります。 紫外線はとくに子供によくない。 身体をつくる細胞の数は、子どもが約3兆個で、大人は約60兆個とされています。子どもは細胞分裂が盛んなので、遺伝子を担うDNAが傷つくと、傷をもったまま細胞が分裂する機会が増えてしまう。 小麦色の肌は健康の証しという思い込みは根強いですが、世界保健機関(WHO)は2005年3月に、18才未満は日焼けサロンの利用を避けるように勧告しております。 しみやしわも、子どもの頃から浴びてきた紫外線の量に左右されるというデータがあります。 市橋さん(*)は、以前、秋田と鹿児島(年間の紫外線量が秋田より5割ほど多い)で、10歳から70歳の女性各350人について顔の皮膚状態を調べたことがあります。 その結果、秋田の60歳は、しみの面積で鹿児島の40歳と同じ、しわは鹿児島の50歳と同じレベルだった。10代まではほとんど差がなかった。 子どものころから浴び続けた紫外線量の違いが、20歳をすぎてから皮膚の状態の差になって現れるだそうです。 (市橋さん:皮膚科学の専門家。大阪市北区 サンクリニック院長、神戸大名誉教授) < すぐに実行できる乳幼児期の紫外線対策 > ・帽子着用の習慣 ・春から夏の10時から14時までのお外遊びはとくに日焼けに注意すること ・水面・コンクリート・雪面など反射の多いところでは長時間遊ばせない 帽子はどんなものでも被らないよりは良いと言えますが、紫外線対策を念頭においてデザインされた帽子をおすすめします。つばの広さ・つばの作る影が子ども達の顔や首に合っていることが大切です。 日焼け止めクリームは紫外線対策に有効ですが、指定の塗る頻度、塗る量を守らないと思ったような効果が得られない場合があります。 また、なめてしまっても安心なものを選択することをおすすめします。 UVカット衣料・帽子のポイントは、暑いときに乳幼児に着せるのに適しているかです。汗っかきで皮膚トラブルが多く、不快感が大嫌いな乳幼児でも自然に着れて、紫外線カットがしっかりできる衣料が良質な紫外線対策衣料と言えると思います。 ちょっと、長くなりますが ラッシュガード3点セット マリンスイムウエア&キャップセット EPOCHAL(エポカル) 注意しましょう!紫外線。 2006.05.23 Tuesday
メタボリックシンドロームと中性脂肪とDHA・EPA
メタボリックシンドローム
肥満に高脂血症、高血圧、高血糖などが重なり、生活習慣病に進行する危険性が高い内臓脂肪症候群を言う。 生活習慣病患者が1300万人、予備軍が1400万人と推定されることが今回の調査で分かった。 内臓脂肪型肥満(ウエスト周囲径が男性で85cm、女性で90cm以上を「要注意」に加え、血中脂質、血圧、血糖が高い状態を言う。 個々の数値がそれ程高くなくても、重なれば心筋梗塞や脳卒中、糖尿病になる危険性が高い。とあった。 (06.04.11 厚生労働省) 血液中の中性脂肪は、人間が活動するためのエネルギー源でもあり、健康を維持するためには大切なものである。 しかし、問題なのは、それが過剰にある場合、健康を損ねないかねないということです。 メタボリックシンドロームの原因の一つとも言われています。 第二次世界大戦後、日本の食生活は欧米化して大きく変りました。 動物性蛋白質や脂肪をおおく摂るようになってきました。 必要以上に摂取された脂肪は、エネルギーとして消費されないまま血液中を循環し、私たちの健康を脅かそうとしています。 中性脂肪も高くなっていると推定されています。 この中性脂肪を下げる作用のあるEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が注目されています。 EPA・DHAは青魚に含まれる。日本人は青魚を食べる習慣があったものの、戦後の食生活の欧米化により著しく減少しています。 EPAの消費量がピークだった1950年代に比べ、1980年代には半分以下に減少している。んだそうです。 最近ますます見直されてきている魚中心の和食型の食卓。 その秘密はマグロの目玉の裏側に多く含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸)と、同じく青魚に多く含まれる多価不飽和脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)。 DHAやEPAには、身体に大切な多くの働きがありますが、体内では充分に作ることができない成分です。 だから、DHAやEPAを含んでいる青魚を積極的に食べたいところ。 でも実は、DHAもEPAも、体内でとても酸化しやすいデリケートな成分で、DHAやEPAだけを摂取したのでは、本来の力が発揮できないという大きな弱点があるのです。 サントリーでは健康食品としてDHAやEPAを手軽に毎日摂れる、「DHA&EPA+セサミンE」を開発。 ゴマの健康成分セサミンと天然ビタミンEが、壊れやすいDHAとEPAをしっかりサポートします。もちろんセサミンやビタミンE本来の健康パワーは、最新の研究でも実証済みです。 数あるDHAやEPAのサプリメントのなかで、「DHA&EPA+セサミンE」は、各成分が本来の力を発揮できる一歩進んだサントリーのDHA&EPAです。魚が苦手な方にもぜひおすすめします。 一歩進んだサントリーのDHA&EPA+セサミンEです DHA800 120カプセル キリン DHA&EPA DHA 20日分 2006.05.22 Monday
妊娠期間中のビタミンD値が小児の骨量に・・・
妊娠期間中のビタミンD値が小児の骨量に影響する。とあった。
妊娠期間中のビタミンD補充により、生まれた子供が後年に骨粗鬆(しょう)症になるのが予防される――。 英医学誌「Lancet」1月7日号に報告された研究結果では、妊娠後期にビタミンDの補充が不十分な母体から生まれた児の9歳時での骨量を測定したところ、骨が脆弱(ぜいじゃく)であることが判明した。 (中略) ビタミンDは、骨成長に不可欠なカルシウムの吸収を最適なレベルで維持するために必要な栄養素である。 ビタミンDは主に日光を浴びることによって得られるが、ほとんどの人がその量が不十分である。 米ニューヨーク大学医学部臨床準教授のLoren Wissner Greene博士は、今回の研究結果はきわめて興味深く、かつ示唆に富むものであるとし、「米国では最近多くの人が日焼け止めを用いることによってビタミンD不足に陥っている」点を指摘する。 Honig博士は、日光量の少ない冬場に妊娠後期が重なる場合には、児の骨を強化するためにもビタミンDの補充を勧めている。 2006年1月6日/HealthDayNews http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20060113hj001hj
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